夜行バスで選んではいけない会社は?安さで決めてはいけない理由


大阪ー東京間の夜行バスで言われる、バス会社の選び方のコツについてこちらの記事で解説していきます。
この記事を読んでわかること
  • 夜行バスを安さで選ぶと結局高くつく理由
  • 東京ー大阪間おすすめのバス会社
  • 予約のタイミング
  • 絶対に選んではいけない夜行バス
目次
  • 1 夜行バスの乗り心地はバス会社とサービス内容によって全然違う
    • 1.1 安さだけで選ぶと結局高くつく理由
      • 1.1.1 寝心地が悪いと次の日のパフォーマンスに影響する
      • 1.1.2 安さと寝心地の良さ、そして安全性を見て決めよう
    • 1.2 自分だけの「いつも使いたい」と思えるバス会社を見つけよう
      • 1.2.1 おすすめ夜行バス会社は”株式会社平成エンタープライズ”
      • 1.2.2 平成エンタープライズだとリクライニングがすべて倒せるのも嬉しい
    • 1.3 予約はできれば2週間前には済ませておこう
    • 1.4 夜行バスで快適に過ごすための必須グッズ
  • 2 絶対に選んではいけない夜行バス
    • 2.1 4人席は絶対にやめておこう
      • 2.1.1 3列独立シートは一度乗るとやめられない
      • 2.1.2 2列シートはコスパ×
    • 2.2 運転手が1人だけのバスはやめておく
    • 2.3 トイレ付きのバスは特に必要ない
      • 2.3.1 【要注意】バスから降りてトイレ行く際に気を付けること
      • 2.3.2 トイレ付バスだとトイレ付近は臭いから離れて予約する
    • 2.4 夜行バスは座席が最前列でも最後列でも酔うことはない
    • 2.5 最前列予約だとトイレ休憩の時に足音が気になる人も
  • 3 まとめ


総路線数 250路線 常時600便以上の高速バスを取り揃え、
高速ツアーバス会社【17社】の高速バスを比較検討できる
総合ポータルサイトです。

高速ツアーバス会社の自社サイトとは違い、
17社分の豊富なツアーバスの在庫を保有し、
多彩なシートアレンジや女性専用車などを取り扱っています。

最大のメリットは、乗車金額の比較検討ができ、
高速ツアーバス会社の自社サイトを何サイトも検索しなくても
これ一つで比較から予約までできとても便利!

高速ツアーバス会社【17社】の高速バスを
比較検討できる総合ポータルサイトはコチラ




夜行バスの乗り心地はバス会社とサービス内容によって全然違う

大学時代はよく使っていたけど社会人になってからはリッチに新幹線・飛行機を使う、という方もいれば、交通費が勿体無いから常に夜行バスで最安値を探して乗っている…という方もいるでしょう。もしかしたら初めて乗るから良い夜行バス会社を探していて偶然こちらの記事にアクセスしている方もいるかもしれません。

新幹線だと値段も高いし家から品川駅までは遠く、結局家に出て大阪の目的地に着くまでトータルで5時間くらいかかるのがネックでした。そう考えると夜行バスなら寝てたら着くし新幹線より安いしで、時間的にもコスト的にもお得だと考えて夜行バスを使う方は多いと思います。しかし、夜行バスはバス会社によってサービスの内容が大きく変わるので同じ値段でも乗り心地は全然違います。

安さだけで選ぶと結局高くつく理由

一般的には夜行バスは新幹線や飛行機と違って”安いから”使っている人が多いのですが、安さだけに拘ってしまうと結局高い買い物になってしまいます。17社のバス会社を比較検討できるBUS BOOKMARK.JPでは東京-大阪間は最安値だと片道2000円の料金で行き来できます。新幹線なら東京-大阪間は15,000円近くかかるところ、夜行バスならたかだか2,000円で行き来できるなんてどう考えても安すぎます。

寝心地が悪いと次の日のパフォーマンスに影響する

安いだけでバス会社を選ぶと結局高くつくという一番の理由は、安すぎる夜行バスはサービスが悪いので寝心地が悪く翌日のパフォーマンスに大きく影響するからです。たとえば3列独立席ではなく4列シートの夜行バスに乗ると座り心地も悪いし背もたれも倒せませんし、トイレ休憩の時は横の人に起こされたりするので熟睡できません。

目的地に到着後、まったく疲れが取れていなければ体もだるく脳も働かずで結局一日を無駄に過ごすことになるでしょう。

安さと寝心地の良さ、そして安全性を見て決めよう

到着後の翌日の体調を考えるなら、安さだけではなく乗り心地や寝心地、さらには安全性も見極めてどのバス会社に乗るかを決めましょう。自分の場合は日にちや曜日によってももちろん変わりますが、東京-大阪間で安い時で5,000円くらい、高い時で10,000円くらいのバス会社を選んでいます。

自分だけの「いつも使いたい」と思えるバス会社を見つけよう

夜行バスなんてそう何度も乗る機会は無いかもしれませんが、乗った時に少しでも違和感があった場合は次回乗る時は違うバスを試してみましょう。人によって感覚は違うので、自分に合うバス会社を見つけることが大切です。

おすすめ夜行バス会社は”株式会社平成エンタープライズ”

乗り心地・寝心地がよく、値段も安く、接客対応もしっかりしていて、運転者が2人いて安全性も高いバス会社は株式会社平成エンタープライズが提供している夜行バスでした。関西だと「京都、大阪、難波」に止まり、関東だと「新宿、東京、横浜、池袋」あたりは止まるので主要な場所は抑えています。

特にその中でもおすすめなのはロイヤルブルー号と呼ばれるバスで、自分は【東京-大阪間】の夜行バスではおすすめです。

平成エンタープライズだとリクライニングがすべて倒せるのも嬉しい

平成エンタープライズのバスは消灯前に「リクライニングを最後まで倒してください」とアナウンスが流れるので、後ろの人に遠慮してリクライニングが倒せない人にとってとても嬉しいアナウンスです。とくに夜行バスだとリクライニングを中途半端にしか倒していないと長時間寝るのはしんどくなるので、平成エンタープライズのアナウンスのお陰でいつもトラブルにならずリクライニングをすべて倒して寝れています。

高速ツアーバス会社【17社】の高速バスを
比較検討できる総合ポータルサイトはコチラ


予約はできれば2週間前には済ませておこう

人気の夜行バスは2週間前には大抵満員になっています。ですのでバス会社を利用する方は遅くても2週間前までには予約をしておきましょう。ただ、キャンセル料金は大抵1週間前からかかってきますのでもしかしたら予定が変わるかも…と思う方は、なるべくぎりぎりまで予約をするのを待ちましょうね。

逆を言えば、予約するのが少し遅れて予約ができなかった人は、乗車日の1週間前だとキャンセル待ちが増えるのでそのタイミングを狙って空きが出ていないかチェックするのも一つです。

夜行バスで快適に過ごすための必須グッズ

夜行バスで快適に過ごすために必須グッズを紹介します。
  • ブランケット・カイロ…冬場はバス内が寒いことがありますので用意しておきましょう。
  • トローチ…長時間多くの人と同じ空間を共有しますので、寝る前に一つ舐めておいた方がよいでしょう。
  • 携帯充電器…今は多くのバスでコンセントの差込口がついていますが、バスの差込口だと充電が溜まるまで時間がかかるので、携帯充電器を一つ用意しておくとスムーズに充電ができるでしょう。

高速ツアーバス会社【17社】の高速バスを
比較検討できる総合ポータルサイトはコチラ



絶対に選んではいけない夜行バス

絶対に選んではいけない夜行バスの解説をしていきます。

4人席は絶対にやめておこう


4人席は絶対にやめておきましょう。夜行バスは3人席と比べると4人席は安く、東京ー大阪間だと2,000円近くで行き来ができます。ただ安いにはそれなりの理由があって、一度だけ経験の為に4人席を使ったことがあるのですが地獄でした。いわゆる普通のバスに乗車をしたので、当然背もたれも全然倒せませんし、すぐ横には人がいます。夜間のトイレ休憩の時は窓側にいると横の人を起こさないと外に出れません。当然そんな場所だと熟睡もできませんのでもう本当に最悪でした。1回だけ使いましたが最初で最後です。

3列独立シートは一度乗るとやめられない

夜行バスの座席に関しては3列独立シートのコスパが一番いいです。3人席にも実は2種類あって、3列独立か、3列だけど”2+1”になっているパターンがあります。”2+1”となっているのは、2の方は独立シートになっていないのであまりおすすめしません。4人席と比べると椅子自体は快適ではありますが、結局横に人がいる状態ですので、トイレに行く際に多少は気を使うような椅子の並びになっているバス会社もありますし、やっぱり横にいると気になる方もいるでしょう。

2列シートはコスパ×

2列シートは飛行機で言うところのファーストクラスなので居心地はいいですがコスパは×です。新幹線とか飛行機ととくに値段変わらないので、それならば夜行バスを使う理由もあまり見当たりません。居心地いいといっても、結局夜行バスなんで寝るだけですしね。過剰サービスです。

運転手が1人だけのバスはやめておく

運転手が一人だけのバス会社は、やめておきましょう。
旅客運輸法で、一人で4時間以上の連続運転をしてはいけないことになっています。
現地まで一人の運転で行くといったブラック企業は減ったことと思いますが、一人だけのバス会社で長時間の労働で交通事故を起こしてしまったバス会社は数年で数える程ではありますが起こっています。バスの運転手は必ず2人を選びましょう。

トイレ付きのバスは特に必要ない

トイレ付きの夜行バスも結構ありますが、自分はそこまで気にする必要はないと思っています。なくてもまったく問題ありません。というのも夜行バスでは東京-大阪間だと約3回のトイレ休憩があるので、トイレに行きたくなっても2,3時間に一度は止まるからそこまで我慢することもありません。もしバスにトイレがなくてどうしても我慢が出来なくなった場合は、運転手に伝えれば何とかしてくれるでしょう。

【要注意】バスから降りてトイレ行く際に気を付けること

バスから降りてトイレに行く際は乗っていたバスの場所をチェックしてから行くようにしましょう。寝ている最中なのでぼーっとしながらトイレに向かう人も多いでしょうが、夜中は他の夜行バスや大型トラックがたくさん止まっています。車の形やナンバー、そして止まっている場所を覚えておかないとトイレからバスに戻る時にどこのバスに戻ればいいか忘れてしまう可能性があります。

「そんなミスするわけない」とほとんどの人が思っているでしょうが、過去に2,3回トイレ休憩で外に出た時にバスに戻れず走り回っている人を見かけたことがあります…。バスによっては人数確認せずに出発するバスもありますし、貴重品とかスマホを持たずにトイレに向かって道に迷ってバスが出発してしまうと詰んでしまいます。トイレに向かう際は場所をしっかりと確認してから向かうようにしましょう。

トイレ付バスだとトイレ付近は臭いから離れて予約する

トイレ付バスの場合はトイレ付近は臭いがすることがあるので、トイレ付近の座席はあまりおすすめしません。トイレから離れた席の予約を取りましょう。

夜行バスは座席が最前列でも最後列でも酔うことはない

自分は結構乗り物酔いが激しい方なのですが、夜行バスは乗ってから降りるまで大半の時間寝ているのでどこの席に乗ろうが酔ったことは一度もありません。そもそも夜行バスはずっと高速道路を走るので速度は一定ですしカーブなどもなく舗装された道路しかありませんので、酔いにくいこともあります。乗り物酔いが不安な人であっても、最前列・最後列どちらでもよっぽど酷い人でなければ大丈夫でしょう。

最前列予約だとトイレ休憩の時に足音が気になる人も

最前列付近の場合はトイレ休憩の時に周りの人の足音が気になる人もいるかもしれませんので、少し敏感な人は最前列付近の予約は避けた方がよいかもしれません。

まとめ

  • 夜行バスは安さだけで選ぶと結局高くつく
  • 東京ー大阪間のおすすめバス会社は”平成エンタープライズ”
  • 座席は3列独立シートが一番コスパがよい
  • トイレ付きのバスはとくに必要なし
  • 最前列の座席予約するとトイレ休憩で回りの足音が気になることがある
夜行バスは長時間バスに乗りますのでできるだけ快適に乗れるよう、バス会社やサービス内容、そして快眠グッズも準備して乗るようにしましょう。


高速ツアーバス会社【17社】の高速バスを
比較検討できる総合ポータルサイトはコチラ



プライバシーポリシー

本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。


第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。


第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。


第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。


  1. 当社サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
 

当サイトではアフィリエイトプログラムを
利用して商品を紹介しています。